
どうも、前回の記事がちょっとバズってびびってるTeTsuです。
いや~、ここまで反響があるってことはやっぱりみんなプロゲーマー専門学校に少なからず興味があるんだなーと。
今回は前回の記事の反応を見て思った事と、学校のことについてもう少しだけ詳しく書いていこうかと思います。
批判する奴ほど何にも知らない
一部勘違いしている勢が僕を学校から退学させようとしているようですが、
「オレ、プロゲーマー専門学校辞めたわけじゃないから!!」
いや、確かに現役プロゲーマーは諦めたけどさ!
諦めたらそこで退学って訳じゃないんですよ??
しかもそんな勘違いをしてる奴ほど、くだらないコメント残していってて、
「あ、やっぱり何も知らん奴ほどよく騒ぐんだな」と改めて確認しました。
アンチさん!いろいろ勉強になりました!ありがとうございます!
そんなの入学する前からわかってた勢に一言
これは書き方が悪かった僕のせいでもあるのですが、前回の記事に書いた以外にも辞めるきっかけになった理由は山ほどありますからね?
そのことについては後日書きますが、それにしても
「そんな事、入学しなくても分かってただろう」って(笑)
入学して、毎日e-sportsの最前線にいる講師の方々の生きたお話も聞いていないような奴らに何が分かっているんでしょうかねぇ?
全知全能ですか?
散々プロゲーマー専門学校の事で全く見当違いの予想してた人間が、少し情報を出しただけで「分かってた」だなんて結果論すぎませんかねぇ?…
こんだけバズったんだからみんな学校の中身気になってたんでしょ?
って学校の友人が言っていました。
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海外に出ろ勢に一言
僕もその通りだと思います。あらゆる余裕があるならね。
コメントでも書きましたが、日本で実績もなく海外に出るのってどうなんですかね?
もちろんe-sports大国の韓国などで腕を磨けば明らかに日本人よりプレイが上手くなるのはわかりますし、e-sportsで飯を食っていきたいならそれが一番現実的かもしれません。
実際プロチームで海外に遠征して腕を磨いている日本チームもあるくらいですから。
しかし、それは出資してくれるスポンサーがいるから初めて成り立つのであって、プロにも属していない一般人がいきなり海外に行くのはとても厳しいことだと思います。生活的にも精神的にも。
僕も反省すべき
昨日の記事の3つ目の項目、「愛ある大人が~」の部分に関しては僕が幼稚なばかりに不快な思いや、突っ込みどころを残すような結果になり本当に反省しています。
ごめんなさい。
確かに、愛ある大人たちだけで業界が発展していけばそれがベストであることに変わりはないのですが、この世の中そんなことを言ってもいられない世の中であるとコメントを残してくれた方がいました。
業界の発展には莫大なお金と強力な権力を持った大人たちの協力はやはり必須ですね。
これは僕の甘えでした。
そう割り切っても心のどこかにモヤモヤは残ってしまうんですけどね。僕もまだまだ学ばなければいけませんね!
応援してくださる方々へ
初めてのバズで正直心が折れそうでした(主にクソアンチコメ。
心温かいコメントで応援してくださった方、ツイッターのフォローや拡散本当にありがとうございました。
あなた達のおかげで人間性を保つことができました。
もう折れたりしません。
今後も話題になるような記事を上げていきますので是非応援してください!
最後に
学校の事書こうと思ったけど、どれも掲載したら消される案件だったから書けませんでした(笑)
ただ一つ言えることは、この学校に来てくださってる講師の方々は各分野で活躍しているプロフェッショナルだからな?勘違いすんなよ?
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